リモートワーク

【働き方改革】リモートワークのデメリットを現役リモートワーカーが解説

リモートワーク、なんかどこでも仕事が出来てかっこいいね!
そうだね。働き方改革とかで結構取り上げられるけど、実はデメリットも多いんだよ
とろろ
え、そうなの?
うん。そうなんだ。ここでは誰も語らないリモートワークのデメリットについて解説していこうかな。
とろろ

 

今日はこんなだれもあまり語りたがらないリモートワークのデメリットについて答えていきます。

 

本記事の内容

  • リモートワーカーから見たデメリット
  • リモートワーク導入企業から見たデメリット

リモートワークする人から見たデメリット

  • セルフマネジメントが大変
  • 人と話す機会が減る
  • 休日や祝日も仕事をしなければいけない可能性がある
  • 仕事とプライベートが曖昧になる
  • 運動不足になりやすい

リモートワークする側から見たデメリット、上記5つが挙げられます。

簡単に言うと、家に引きこもっているから起こってしまう現象です。

 

セルフマネジメントが大変

セルフマネジメントはなんぞや?
日本語に置き換えてしまうと「自己管理」かな
とろろ

リモートワークはオフィス以外の家やカフェ等で仕事をすることになるので、周りの同僚や上司、仕事仲間がいる状況ではありません。

「あれやっといてくれた?」「これやった?」などと逐一仕事の進捗を管理してくれる人は周りにはだれもいないのです。

そのため、自分の仕事内容は自分で管理しなければなりません。

フリーランスで個人で案件を取っている方などは納品まで一切コミュニケーション等がない場合もあるので、納品までのスケジュール管理も自分で行わなければなりません。

 

オフィスにいてもなかなかこれが周りにもこれが出来ない人っていますよね?

リモートワークはセルフマネジメントのスキルが必須になるので、リマインダーアプリやTODO管理アプリなどを使ってしっかりと自分を管理しましょう。

 

人と話す機会が減る

基本的にリモートワークする上ではSlackやChatwork等のコミュニケーションツール、チャットツール。と呼ばれるものを使ってコミュニケーションを取ります。

もちろん打ち合わせ等はSkypeやZoom等のテレビ電話ツールを使って行うこともありますが、それでもあって1週間の平日を通して4時間もないでしょう。

オフィスにいれば朝から定時までずっと話す機会はあります。

しかしながら、リモートワークはずっと文書でやりとりを行うので人との会話がめっきり減ります

人と話をしたくない!といった人もいるとは思うのでこれが一概にデメリットとは言えないかもしれませんが、人と話さない。というのは個人的にはデメリットかな。と思っています。

 

反面、リモートワークは時間に余裕ができやすい。というのがあるので、友達との会話は増えるかもしれませんね。

とろろ、友達いないしなおさらだよね。
うるさいな…
とろろ

 

休日や祝日も仕事をしなければいけない可能性がある

 

え。。休みたいよ!

リモートワークと言う性質上、休日や祝日も仕事をせざるを得ない状況になることがあります

というのもコミュニケーションがチャットツールがベースになるのでチャットでやり取りを行うと「仕事の依頼をしやすい」「仕事を受けやすい」といった側面があります。

 

  • 連絡が取りやすい
  • 顔が見えないので直接では言いづらいことでも文章なら伝えやすい

上記の理由からそういった状況が生まれるのかな。と個人的に考えています。

チャットツールはスマホ向けのアプリもあることがほとんどですので、連絡がつかない。といったことも少ないですからね。

それでも休日や祝日はちゃんと休みたい!という方は休日のチャットは全部無視してしまいましょう。

依頼してくる側も大体はやってくれったらラッキーくらいに思っています。

僕がそうです。。。w
とろろ

ですので無視。それでも押しに弱い人は返事をしてしまう人もいると思います。

そういった人はチャットアプリの通知は切ってしまいましょう。だって休みなんですから。

 

仕事とプライベートが曖昧になる

仕事とプライベートの違いってなんでしょう。

大体の人がオフィス(現場)にいるかいないか。と答えることでしょう。

だって仕事する場所なんですから。

 

ところがリモートワーカーは職場が家だったりカフェだったりします。

つまり、プライベートを過ごす空間と職場が一緒なのです。そうなるとだんだん、仕事とプライベートの境界線が曖昧になってきます。

例えばプライベートでデスクに座っているんだけど、なんか仕事のチャットを見ちゃうとか

 

これは結構なデメリットなのかな。と個人的には考えて、前述したセルフマネジメントがしっかり出来る人でないとこのデメリットというのは顕著に現れるんじゃないかな。と思っています。

 

運動不足になりやすい

そりゃそうですよね。通勤すらしないんですから。

家の中を歩くだけなので運動不足まっしぐらです。

 

いくらでも解決策はあると思います。スポーツをやったり外を走ったり。

逆にいうとリモートワークをする人は時間が取りやすいので、ちゃんと計画すればオフィスにいる人より運動が出来る機会は多いかもしれませんね。

僕は平日はジム、野球チームに所属しているので夏は野球をやっております。
とろろ

 

リモートワークを導入する企業から見たデメリット

 

  • セキュリティ管理が大変
  • 従業員の労働管理が大変
  • 従業員の評価が難しい
  • チームワークが悪くなる

今まではそんなに難しくなかったことが大変になります。

セキュリティ管理が大変

セキュリティ。。。?

情報漏洩のリスクが上がります。

今までは社内で収まっていたものがすべて社外に出てしまうわけですから管理が非常に難しくなります。

VPNやプライベートクラウドの導入などはもちろんですが、従業員に対する情報セキュリティな教育は徹底しましょう。

リモートワークを導入する上での会社のセキュリティレベルは従業員一人一人のセキュリティレベルに依存してしまいます。

 

今はリモートワークやテレワークをサポートするツール等がありますので、そちらを活用しましょう。

端末管理とかから始めるとよいかもですね。
とろろ

 

従業員の労働管理が大変

従業員がオフィスにいないために、労働の実態が把握しづらくなります。

実際に働いているかいないか。というのは目に見えずわかりにくいです。

実はリモートワーク導入にあたってココがかなり難しいポイントだと思うのですが、個人的におすすめな方針としては

気にしない!

というのがおすすめです。

 

正直端末の操作ログ等を取得してガチガチに管理してもリモートワークの意味があまりなく、生産性は著しく落ちることは明白です。

だって楽したいからリモートワークするんですから

その代わりその日の成果をもって労働管理をすべきで、実態は従業員に任せます。

 

うちの会社はそれでうまく回っています。

もちろんたまにサボりがちな人も出てきますが、そういう人に対しては面談等を実施してしっかりとケアを行いましょう。

 

会社はデスクに向かっている時間を管理するんですか?違いますよね?

その人が如何に短い時間で成果を出すか。に注目すべきです。

 

従業員の評価が難しい

これは前述した労働管理部分にも関わってきますが、やはり目に見えない分各従業員の評価というものは難しくなります

逆にいえば、評価の基準というものを改めて定義し、各リーダーであったり上司はその基準に応じた評価をする必要が出てきます。

成果から人を判断する。というのはこれまでと変わらないですし、コミュニケーション面でもチャットツール等にログが残るのでそのプロジェクトにおいてどういう働きをしたか。というのは逆に判断がしやすいかもですね。

しっかりと会社としての評価基準を明確にし、それを従業員に伝えることがこのセクションの改善に繋がります。

 

チームワークが悪くなる

これはリモートワークあるあるなのですが、自分の事は自分の事、他人の事は他人の事。な意識がどうしても強くなります

その結果、チームで仕事をしているという意識が薄れてチームワークが悪くなります。

今まで自発的に行っていたチームでの仕事を上司がしっかりマネジメントをしないといけなくなってきます。

逆を言えば上司の仕事はそのマネジメントに特化させてもよいかもしれません。

そこに特化させることによって部下のスケジュール管理だったりチーム全体の管理の効率は上昇します。

 

チームワーク自体をよくすることはやはり定期的に打ち合わせや顔を合わせるイベントを設けることが必要になってくるかもしれませんね。

 

さいごに

どうでしたでしょうか。

リモートワークを始めたい人、導入したい企業目線にたってデメリットを解説してきました。

どうしてもネガティブな話になってくるので、これを見てちょっと躊躇した人もいるかもしれません。

しかし、デメリットばかりではなくメリットの方が遥かに多いのがリモートワーク、テレワークです。

 

こちらの記事も見てみてくださいね。

 

スポンサーリンク

-リモートワーク
-

Copyright © TORO LOG , All Rights Reserved.