



こんな悩みを抱えているフリーランスの人、またはフリーランスになりたいけど一歩勇気が出ない人。
そんなあなたに有効活用してほしい無料サービスを紹介します。
この記事を読んで欲しい人
- フリーランスの自由な働き方への憧れがある
- フリーランスになりたい、もしくはもうなっているが、先行きが不安
本記事の内容
- エージェントサービスとは?
- Midworksとは?
- Midworksの口コミ
- Midworksへの登録方法とMidworksでの案件獲得までの流れ
もくじ
エージェントサービスって?
まずエージェントサービスのことを知らない人向けに軽く解説をします。
簡単に言うとリクナビみたいなものです。
働きたい人と働いてほしい企業をマッチングさせるサービスのことです。
Midworksとは?
Midworksは、IT系のフリーランスエンジニア、デザイナー(個人事業主)専門のエージェントサービスです。
普通、エージェントサービスというとリクナビみたいな転職をサポートしてくれるものと思いがちですが、Midworksはフリーランス向けのエージェントサービスとなっており、案件がほしいフリーランスと仕事を外注したい企業をつなぐサービスとなっています。
しかしMidworksはその中でもフリーランス側に寄り添っているサービスで破格といっていいほどのサポートを受けられます。
Midworksを使うメリット
フリーランスの皆さん、もしくはこれから始めようとしている皆さん。
営業は苦手だったりしませんか?
フリーランスになれば直接企業とやりとりし、更にクラウドワークス等のクラウドソーシング系のサービスを使っても案件主に直接売り込む場面が必ず出てきます。

そんな煩わしさをすべてMidworksがサポートしてくれます。
簡単に言えば自分の営業になってくれる。肩代わりしてくれる。そんなイメージが正解かもしれません。
では具体的にどのようなメリットがあるか見ていきましょう。
フリーランスなのに福利厚生?

こう思った方がいっぱいいると思います。
実はMidworksに入会すると福利厚生サービスを利用することが出来ます。
例えば、健康診断
例えば、子育て支援
例えば、各種優待
更に更にフリーランスならではの保険やバーチャルオフィスの利用料クーポン、税務相談など。
手厚いサポートが受けられます。
ここまで福利厚生面をサポートしてくれるエージェントサービスは他に類を見ないです。
これだけで登録する価値がありますよね。
圧倒的に低いマージン率!

仲介業といえば気になるのがマージンです。
エージェント経由で受注する案件のマージン率は一般的に25%~30%と言われています。
このマージン率が案件主からの発注金額を非公開としているためわからないエージェントサービスが多く、案件主からの期待値と実際のパフォーマンスに乖離が起こりミスマッチとなってしまったり、自分自身の適正な市場価値を把握しにくいのが業界の現状です。
しかし、Midworksでは案件主からの発注金額を公開しており、マージン率は各種保障を組み合わせると実質10%~15%程度となります。
これは業界トップクラスで破格の低マージン率を実現しています。
気になる単価相場は?
案件を眺めていると大体が60~80万程度でした。
中には150万超えの案件もちらほら目に付きます。
自分の技量次第では150万円くらいを狙っていくことも可能でしょう。
時間の制約からの開放
後述しますが、Midworksでは案件数が豊富です。
そのため、その中からリモートワーク案件や週2案件も探し出すことが可能です。
もちろん週3~等の案件が多いのは言うまでもないですが、それでも週3ですよ?
前述したとおり、週3で60万円稼ぎながら余った時間で自分のことのために時間を使えます。
旅をしてみたり、スポーツをしてみたり、ジムに行ってみたり、エステに行ってみたり、一日中ゲームしたりと夢が膨らみますね。
オススメはジムです!ジムに行く時間が作れるんですよ!会社員だった頃には考えられなかった魅惑のボディが手に入ること間違いなしです。

圧倒的な案件数
実際に登録されている案件を確認していますが、公開されている案件だけでかなりの数が表示されます。
それに加え、なんと非公開案件が8割を占めているそうです。

なぜ非公開にする必要があるか。というと、新規サービスの情報を競合他社に漏らしたくない。とうの理由から案件主が非公開にしたい!と理由からですね。
もちろんこの非公開案件も担当のエージェントから紹介してもらうことで案件を受注することが可能です。
自分のスキル、希望報酬額と相談してエージェントからバンバン紹介してもらいましょう。
フリーランスにはつきものの税務申告が楽に?
毎年3月前は税金の処理で大変ですよね…
Midworksの利用者は、クラウド会計ソフトfreeeの個人事業主向けスタンダードプラン(月額1,650円)を無料で利用する事ができます。
更には税務処理を外注したい方は無料の税理士紹介サービスを利用することが可能です。
毎年確定申告の時期は疲弊しますからね…
こういったサービスを無料でうけられるのは助かりますね。
Midworksの口コミ

ここでは実際にMidworksを利用している方の口コミを何件か紹介したいと思います。
以前のエージェントでは8社落ちて、9社目にやっと決まるような感じでした。
Midworksの担当者にその話をしたら、「え、そんなに落ちた話は聞いたことがない」と言われまして(笑)。Midworksからの案件は、4社提案されて3社に合格。その中で今の仕事先を選ぶことができました。
今思い返してみると、以前のエージェントの担当者は熱意がなかったと思います。私の意思もうまく伝わらず、会話が思うようにできなかったです。でもMidworksの担当者は熱心で、知識も豊富。エンジニア出身の人もいるので、話も合い、安心して任せられます。

マージンを公開するMidworksの姿勢に好印象
元C#エンジニア
フリーランスになろうと決めた際に、その願望を叶えるためには、エージェント側も細かな情報をオープンにしていることがポイントでした。納得いく水準であれば、その案件に関心を持ちますが、そもそも情報がないと判断もできません。いろいろなエージェントがあるなかで、Midworksはマージンを公開しています。その姿勢に好感が持てたので、ここにお願いしようと決めました。
個人的な主観ですが、正社員の給与は、見えない評価であったり査定など、ブラックボックス的な要素も多かったりする気がします。それに比べるとMidworksでフリーランスをするのは、業務内容と対価に納得したうえで働けるので良いですね。

Midworksが開いたフリーランスの世界
デザイナー
たまたまSNSに広告が出たんです。見てみると、これまでの経験を生かしてWEB業界で働くならフリーランスという方向性もあることを知りました。行き詰まりを感じていた時だったので、まずは話だけでも聞いてみようと、面談の予約を入れたんです。
最初は慣れなかったですね。チーム開発はソースコードの管理が必須なのに、Gitも使ったことなかったですから。しかもフリーランスは即戦力が求められます。チームのメンバーは自分にある程度のスキルを見込んでいるので、1社目はずいぶん周りに迷惑をかけてしまいました。でもここで学んだことが、大きな糧になっていると思います。
口コミを抜粋して紹介しましたが、調べた所悪口はほとんど見つかりませんでした。
こういったサービスはすごい悪口が書いてあったりするのですがかなり珍しいですね。
登録方法と実際に案件獲得までの流れ
ここからは実際に登録する方法と案件獲得までの流れを説明します。
登録
まずはMidworksにアクセスして無料会員登録をしちゃいましょう。
特段難しいことは無く、下記情報を全て入力して、送信したら登録完了となります。
入力情報
- 氏名
- 電話番号
- 住所
- メールアドレス
面談
登録後、何日かでキャリアサポーターさんから連絡が来ますので日程を合わせて面談をしましょう。
その際に自分のスキルやキャリア、希望する稼働日数や報酬額などを業界動向や技術的な知識まで豊富なサポーターさんと面談を行います。

と思った人もいるかもしれませんが、ココが山場です!
もちろんあなたの希望する稼働日数や報酬額などもお話して、案件とのミスマッチを防ぐ目的もありますので、そんなに気負わず面談しましょう。

面談が完了すると前述した非公開案件の紹介も受けることができ、リモートワークや良い案件はここで紹介されることが多いですね。
案件獲得
エージェントから紹介してもらった案件で良さそうなのがあったら受けましょう。
基本は企業との商談があるはずですが、それもエージェントの方がサポートしてくれますので、特に心配はいらないです。
案件への参画後も専属コンサルタントの方のフォローがあるので、仕事上の悩みなどを相談したり、交渉も出来ます。
人生のその後を考えた総合コンサルを行ってくれますので、安心して作業に取り組むことが出来ますし、今後のキャリアアップもMidworksに登録することで期待出来ます。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回はMidworksについてまとめてみました。
登録自体は無料で登録が可能ですのでフリーランスな方、フリーランスやってみたい方はとりあえず無料登録してみることをおすすめします。

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Midworksの案件なら、安心して臨める
WEB系エンジニア